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【セミナー受講】社会福祉施設・保育所等のBCP策定について

  • 2月13日
  • 読了時間: 2分

みなさま、こんにちは。行政書士・エテルニア・リーガル・アソシエイツです。


先日、日本行政書士会連合会主催で、厚生労働省およびこども家庭庁のご担当者をお招きしての「社会福祉施設等のBCP(業務継続計画)策定セミナー」をオンラインで受講いたしました。


BCPとは、

災害や感染症などの緊急事態が発生した際に、重要な事業を中断させず、あるいは早期に復旧させるための計画です。社会福祉施設や保育所は、地域の生活を支える重要な基盤であり、非常時であっても業務継続が強く求められます。

今回のセミナーでは、ガイドラインの構造や、策定後の見直し(BCM)の重要性、感染症・災害それぞれの具体的な想定事項などが整理されていました。


特に印象に残ったのは、

BCPは「書類を作ること」が目的ではなく、

・優先業務の明確化

・指揮命令系統の整理

・訓練と定期的な見直し

まで含めて初めて機能する、という点です。


また、児童福祉施設については、運営基準において業務継続計画の策定や周知、研修・訓練の実施、定期的な見直しが求められており、制度面からも重要性が高まっていることが確認できました。


現時点で当事務所がBCP策定支援を直ちに業務としてお引き受けする段階ではありませんが、制度理解を深めることは、福祉分野に関わる専門職として必要な視点だと感じています。

今後も関連法令や実務動向を継続的に確認しながら、どのような形で地域福祉に貢献できるかを検討してまいります。

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